固い枕で眠ると頭を安定させることができるが実はさまざまな弊害も出てくる場合がある

固い枕で眠ると頭を安定させることができるが実はさまざまな弊害も出てくる場合がある

枕の固さや高さというものには人それぞれの好みがあって、柔らない方がいいという人や固い方が好きだという人、または高い方が良く眠れるとか、低い方が安眠できるとか、そういう人もいます。しかし、これにはさまざまな弊害が出てくることもあるのですね。

柔らかい気持ちいいものでも弊害は出てくるもの

現代人は特に睡眠の重要性というものを充分に理解しているのだけれど、事実、この社会で生きている人たちは皆等しく忙しく、なかなか思い通りの睡眠というものを確保することができない状態にあります。寝る時間が極端に短いとか、だらだらと長く寝ることはできても安眠できていないとか、こういう場合が多いようですね。でも、やっぱり寝ることは重要だという考えはありますから、せめて寝具にはこだわろうとして、高価な羽毛の布団や枕などを購入して使っています。柔らかい枕に頭を乗せると、これは何とも言えないくらいに気持ちいいですよね。でも、そこには弊害もあるのです。

固い枕で寝ていると首や肩の筋肉に過剰な負担がかかる

柔らかい枕の弊害というのは、寝ているときに頭と首をしっかりと支えられませんから、首の角度を保持しにくくなります。こうなると首に過剰な負担がかかり、起きたときに首に痛みを感じたり、肩がこったりします。熟睡することは難しいですね。また、それでは固い方が安眠ができるのかと言えば、そういうわけでもありません。枕というものは基本的には首を支えて正しい姿勢を整えるためのものですから、固さの合っていないものを使っていると首や肩の筋肉に負担がかかってしまいます。固いと首や頭の重さがうまく分散されないから、自然に神経が圧迫されてしまうのですね。

自分の体に適した固さのものを選ぶことが重要になる

使っていて安眠に誘ってくれる枕というものは、いったいどんなものなのか、これが一番重要なことですよね。ズバリ、これは自分に合ったもの、ということができます。この枕の固さというものは、実は素材によって大きく変わってしまうのですね。先ほども言いましたように、羽毛などを使ったものは基本的には柔らかいものとなり、低反発ウレタンはほどほどの柔らかさを出してくれます。また、昔ながらのそばがらやプラスチックの素材を使ったものは固めの感触を出します。こうした素材はその加工技術によっても大きく変わりますから、一概には言えることではないのですが、肝心なのは自分の体に適したものを選ぶということですね。

まとめ

快適な睡眠をとるためには枕の固さというものはものすごく重要な要素になります。それは固すぎても、また柔らかすぎても、体に弊害が出てしまうこともあるわけですね。だからこそ、枕は自分の体に合ったものを選ぶことが重要になるのです。

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